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【グアム島沖海底の構造物】

Google Earthでグアム周辺を検索すると、海底に都市のような構造物が多々あるのが分かります。

グアム東岸から15km沖の海面下3000m位に大規模な古代の都市跡と思われるパターンがあります。

オリジナルの画像でもある程度人工的なパターンが分かります。

Image U.S Geological Survey
Data SIO, NOAA, U.S Navy GEBCO
Image PCC/NASA
13°34 23 06 N 144°36 32 70 E

【グアム島沖海底の構造物】

上の画像の拡大図です。左側がオリジナルで右側は見やすいようにフィルタをかけた画像ですでオリジナルのほうでもよく見れば構造物のパターンがみてとれます。



Image U.S Geological Survey
Data SIO, NOAA, U.S Navy GEBCO
Image PCC/NASA
13°34 23 06 N 144°36 32 70 E

【拡大図1】

世界最高峰のヒマラヤは8000m以上の高さですが頂上付近にアンモナイトの化石があります。これは古代には海底だったことを示しているわけです。ヒマラヤが隆起を始めたのは4000万年〜5000万年前にインドプレートとユーラシアプレートが衝突し始めたことが原因です。

仮に4000万年前とし、この間に8000m隆起したとすれば1年で0.2mm隆起したことになります。この計算でいけばグアム周辺が陸地だったときに比べ3000m沈下するのに1500万年かかります。これが事実だと仮定すると、現在の人類と直接には関係ない人類や種族が古代に住居していたのではないでしょうか。

窓枠上のプラスとマイナスボタンを押して画像の拡大縮小ができるのでご利用下さい。

Image U.S Geological Survey
Data SIO, NOAA, U.S Navy GEBCO
Image PCC/NASA
13°34 23 06 N 144°36 32 70 E

【グアム島沖海底の構造物】

Tracy Seamountと表示されている海底山ですが頂上は海面下約900mに位置しています。麓は海面下3000m位なので山の高さは2000m以上となります。頂上近くから麓まで周囲は構造物で囲まれています。



Image U.S Geological Survey
Data SIO, NOAA, U.S Navy GEBCO
Image PCC/NASA
13°34 23 06 N 144°36 32 70 E

【拡大図2】

上の例ではヒマラヤの隆起速度と比率が同じであれば3000m沈下するのに1500万年となりますが、実は沈下速度が緩く5500万年前の文明の可能性もあるのです。

文明が発生していれば化石燃料を使い放射政炭素が増え気温が上がります。これは地質を調査するとわかるのですが過去を調べると5500万年前に数万年にわたり放射性炭素が急激に増えている時代があります。

この現象は通称『PETM』と呼ばれており現時点では原因は判明していません。従ってこの遺跡パターンの文明がその原因ではないでしょうか。

窓枠上のプラスとマイナスボタンを押して画像の拡大縮小ができるのでご利用下さい。

Image U.S Geological Survey
Data SIO, NOAA, U.S Navy GEBCO
Image PCC/NASA
13°34 23 06 N 144°36 32 70 E

【拡大図3】

拡大図2の一部を更に拡大した図です。 山の麓の一部ですが2種類のパターンから構成されています。1つは網目状に構造物が並んだもの、他は四角形がつらなった構造物でこれが交互に立体的に重なっています。1個の構造物のサイズは60m位で見た限りでも10段以上重なっているので1000m以上の高さになります。底辺は数十Kmなので超巨大な構造物となります。

2種類のパターンが見えるのは浸食作用で削れたことが原因に見えます。地上で外気に面しているのであれば雨風の影響が大きく長い年月で跡形もなくなりますが、海底は温度が低く水の流れも緩やかなので長期に渡り形態が保たれます。

窓枠の下と右側のスライドバーを動かすことで全体を見ることができます。

Image U.S Geological Survey
Data SIO, NOAA, U.S Navy GEBCO
Image PCC/NASA
13°34 23 06 N 144°36 32 70 E

【拡大図4】

左側が上の画像のエリアの一部を更に拡大した画像です。右側が見やすいようにフィルタをかけた画像です。四角くみえる1格子の幅は約600m位になります。



Image U.S Geological Survey
Data SIO, NOAA, U.S Navy GEBCO
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13°34 23 06 N 144°36 32 70 E

【拡大図5】

上の画像を更に拡大した図です。 真珠のような球体が繋がった構造に見えますが、それぞれが住居のような物ではないでしょうか。1個の球体は大きな家や学校の体育館位のサイズです。

通常、用途により建築物のデザインが異なるものですが、全てが同じ形状をしています。これは高度な科学技術を持った蜂のような昆虫的思考を持った種族が太古に作った構造物ではと思ったりもします。皆さんはどう思われますか?

窓枠の下と右側のスライドバーを動かすことで全体を見ることができます。

Image U.S Geological Survey
Data SIO, NOAA, U.S Navy GEBCO
Image PCC/NASA
13°34 23 06 N 144°36 32 70 E

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