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【AS16-P-4095オリジナル画像】
(A)
フィルムNO:AS16-P-4095
フィルムタイプ: KodaK 3414
アポロ16号が1972年4月21日に月面上空115kmから撮影した画像で、範囲は約87kmです。

CREDITS:NASA/JSC/Arizona State University
緯度:8.91°経度:178.31°
http://wms.lroc.asu.edu/apollo/view?image_name= AS16-P-4095
(B)
(C)

(B)と(C)は上のAS16-P-4095の一部を拡大した画像ですが、中央に放電のような光が見えます。

NASAの見解はフィルムがカメラ内を移動する時に静電気が溜まり、放電がフィルムに感光したとのこと。しかし、その様には見えません。

右の画像は、(A)のオリジナル画像の最右端に映り込んでいる映像ですが、時計、カウンター、メーター、手書き文字等のように見えます。この区画の画像だけでなく全ての画像に映り込んでいます。

アポロ内の窓脇の装置なのでしょうか。

(D)

上の画層を更に拡大すると中央が太い棒状のプラットフォームから放電のような強い光が発生していますが、奥にも複数の同様な光が見えます。発電装置でUFOや施設にエネルギーを供給しているのでしょうか。

プラットフォームの長さは約1km、放電の高さ500m位になります。

以下のスペースシャトルから撮った雲の中を移動する巨大なUFOも雷からエネルギーを取得しているように見えます。

(E)


上の(D)の画像の色調を見易いようにブルーに替え強調処理等するとプラットフォームは中央が膨らんだ棒状になっているのが分かります。

プラットフォームの中央から放電が高さ500m位伸びていますが後ろにも多くの放電現象が見えます。

火柱の幅は100m位あり通常の雷より何十倍も太いようなので、どれだけのエネルギーがあるの想像もつきません。、

火柱が上がっている部分が一番太いようにみえますが、その周りは透明のカバーで囲まれた蛍光管のような構造に見えます。

小さな火柱はちょうど放電装置から静電気が放電しているように見えます。



(F)下のpdfファイルは拡大縮小ができるので詳細を確認されたい方は画面上のプラス・マイナスボタンで操作して下さい。

(F)
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