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【A】1999年11月の画像 【B】2013年12月の画像 【C】2016年11月の画像

google earthの画像は20年前までさかのぼることができますが、1999年の時点では以下の座標には何もありません。座標: 75°00 47 S 0°04 52 E


【A】と同じ座標の2013年12月には突然UFOらしい構造物と白線が雪上に現れます。
座標: 75°00 47 S 0°04 52 E


【A】と同じ座標ですが2016年11月では調査が終了したのか構造物が雪や氷で隠れてしまっています。
座標: 75°00 47 S 0°04 52 E

【C】

【C】Bの拡大表示1

画像中央上部の凹みは最初UFOがそこにぶつかり反動で画像中央下部の位置に移動し雪の中に突っ込んだのではないでしょうか。突っ込んだ先に深く入ったためUFOは斜めに傾いているようです。

現在、世界最大のクルーズ船はシンフォニー・オブ・ザ・シーズで22万トン以上、長さは362mですが、このUFOの形状から雪上から出ている部分だけでも長さは500m位ありそうで、最大級のクルーズ船より2周り位大きいように見えます。


【D】

【D】Bの拡大表示2

スノーモービルや雪上車で走り回ったような跡が多く見られます。この場所に最初UFOが落ちたため雪の表面が削り取れているのではないでしょうか。

長さは400m幅は200m位なので新宿住友ビルを縦横2列に並べた面積と同じ位の広さになります。


【E】

【E】Bの拡大表示3

こちらもスノーモービルや雪上車で走り回ったような跡があるので色々と調査を行ったのでしょう。

黒い長方形の箇所は調査用の穴ではないでしょうか。この構造物のサイズは横200m縦500m位になりますが、雪中に埋もれている部分も含めるとKm単位になるかと思われます。

Farsight's Time-Cross ProjectのリモートビューイングによるとUFOは雷の直撃をうけコントロールを失い墜落したようです。詳細は上記のFarsight's Time-Cross ProjectをクリックしてYoutuveを参照下さい。

リモート・ヴューイングとは意識を任意のポイント(時間と場所)に合わせるとができる技術です。この技術はアメリカ軍により開発されました。人間には元々このような能力が備わっているようで、訓練によりだれでも利用できるようです。今ではこの技術が民間へ流れ誰でも習うことできます。


【F】

【F】Cの拡大表示1

2016年の画像ですが雪や氷に覆われ原型が殆ど分からない状態になっています。但しオブジェクトを隠す為の多くの梁のようなものが見えます。オブジェクトの長さは2Km以上ありそうです。


【G】

【G】

上に掲載の雪中に埋もれた構造物の上部を拡大した画像です。


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